サラダバーファミリー

たこ焼き買ってきて

好きな言葉「ラスト一個」

ラスト一個。

最近好きになった言葉だ。

 

この間、商店街を歩いていたら、どこからか「ラスト一個〜!」という言葉が聞こえてきた。

何故かジワジワ来る。

なんのラスト一個だろうか。梨とか野菜だろうか。

結局、なんの一個かは分からなかったが、「ラスト一個」という言葉には、モノに付加価値が与える気がする。

 

「ラスト一個の唐揚げ」

なんか食べたい。お腹が一杯でも、食べたいぞ。自分のものにしたい。

 

「ラスト一個の大根(おでん)」

これからの季節、最高である。

 

この言葉について考えている時、"言い方"によって魅力が増すことに気付いた。

 

部活動が終わりに近付く時間帯。

テニス部の先輩が「ラスト一本〜〜!」と高らかに声を上げる。

この言い方だ・・・!

この言い方が一番魅力を引き出す。

 

それなりにテンションを上げていう必要がある。

日常生活で、こんな言い方をする時が来るだろうか。

タイミングがあれば言いたいな。