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【好きな漫画 001】だんでらいおん/空知英秋

なんとなく人生が辛くなったとき、苦しくなったときに読んでしまう漫画がある。

それは銀魂1巻に収録されている読み切りの漫画『だんでらいおん』である。

この短い読み切りの漫画は、なぜか飽きてしまうことがなく、なぜかいつも泣いてしまうのです。

 

1ヶ月前に風呂場で転倒し死亡した、中山春吉76歳は、

冷蔵庫のプリンを勝手に食べたことで、喧嘩別れしてしまった奥さんと仲直りしたいと思っていた。

しかし、その人を強く想う気持ちが、奥さんを死後の世界へ引き寄せてしまう可能性があることを知る。

 

『失ってみないと自分の大事なもんが見えてこん。

気づいた時にゃ手なんか届かないことばかりだ。』

              銀魂1巻 だんでらいおん より 

 

過去のことを後悔し、悲しみながらも、"今出来ること"を大事にして行動していくというストーリーです。

読み終わった時には、じんわりと泣けて、前を向いて行動しようと思える漫画です。