サラダバーファミリー

たこ焼き買ってきて

若井おさむのエピソード

最近知って、かなり驚いたのは

一昔前にブレイクした若井おさむのエピソードである。

20代前半の頃、幼い頃から続く母親と兄からの家庭内暴力による虐待に耐えかね、自宅を離れて居酒屋の経営(父親の出資でテーブル3つ、カウンター7席ほどの小さな店)を始める。

数年の後、若井が生家を離れたことで虐待の対象が父親に飛び火し、父親は理不尽な暴力を受けていた。その状況を聞いた若井は父親に何度も離婚を勧めたが、父親は決断しかねていた。悩み続けた末、父親はついに離婚を決意したことを若井に報告に来たが、その夜に自殺してしまった。若井は堪えきれず、父の葬儀で「お父さん殺したんはお前や!」と母親を責めたが、母方の親族にも取り合ってもらえずに絶望したという。遺産のことで家族ともめたくなかった若井は、自ら父の遺産相続はすべて放棄する旨の念書を書いて母親に渡したが、皮肉なことに父親の出資で始めた居酒屋(その頃には相当な繁盛店になっていた)は父親名義のままであったため、すべて母と兄側に渡ってしまった。

途方に暮れた若井は、死に場所を探すために東南アジアへ旅に出た。数ヶ月の後、たまたま知り合った日本人観光客から、「ダウンタウン松本人志さんがドラマ(『伝説の教師』)をやっている」ということを聞かされる。ダウンタウンの大ファンであり書籍もすべて読んでいた若井は、笑い一辺倒だった松本がドラマをやるはずがないと驚愕し、自分の目で確認するため1週間ほど帰国。そしてたまたま見た回(第8回)が、自殺をするな、というメッセージの回であった。これを見た若井は号泣し、自殺を思いとどまった。そして今度は楽しい旅をするため、再び東南アジアを旅して回った。その途中、インド滞在中の若井の連絡先を突き止めた元彼女の誘いでバンコクの空港で落ち合い、帰国を促されて日本に戻った。その後、お笑いの道を志し、NSCへと進んだ。

若井の両腕の上腕部にはタトゥーが彫られている。右腕には横書きで「036」(おさむ)と自身の名前が彫られており、左腕には縦書きで「LOVE PEACE」と彫られている。そのタトゥーを彫った時に掛かった費用は500円だった。これは、東南アジア放浪時にタイで「愛」と「平和」、そして「自分自身」が大切だという事を悟り、その想いを忘れないために彫ったものである。

   若井おさむ - Wikipedia (2017/6/29閲覧)

 

伝説の教師(第8回)では、何のために生まれてきたのか?何故生きるのか?という問いに対して、

『笑うためや。笑いながら生きるということが人間としての証なんや』と答えている。

 

笑って居られれば、オールオッケー。

とまではいかないかも知れないけど、凄く良い答えだなぁと思います。